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冷凍の基本

食材を買い過ぎてしまった時や、料理を作り過ぎてしまった時などに、余った食材を保存するのに便利なのが冷凍庫でのフリージングです。
冷凍することで、栄養面の損失を抑え、なおかつ長期保存が可能になります。

ただし、野菜の中には冷凍保存に適さないものもあります。例としては、レタスやキャベツ、キュウリなど野菜の中でも特に水分が多いものがあげられます。また、タケノコやジャガイモなども冷凍には向いていません。


上手に冷凍するコツ

■1回で使いきれる分量に小分けする
一度冷凍したものを解凍し再冷凍すると、野菜が劣化し、おいしさが損なわれてしまいます。ですから最初に冷凍する際に1回で使いきれる分量に小分けするとよいでしょう。

■新鮮なうちに冷凍する
古くなり痛みかけた野菜を冷凍しても、おいしさが戻ってくることはありません。おいしく食べるためには、なるべく新鮮なうちに冷凍しましょう。

■素早く冷凍する
新鮮な状態を保ったまま冷凍するには、素早く冷凍することがポイントです。冷凍する際に冷凍庫の温度を低く設定すると、早く冷凍することができます。

最近の冷蔵庫には急速冷凍機能のあるものもあります。こういった機能があれば使わない手はありません。

また、冷凍する際に、熱伝導の速い金属製のトレイなどの上にのせることで、より早く冷凍することが可能となります。

■できるだけ空気に触れさせずに冷凍する
冷凍保存中の痛みを防ぐためには、できるだけ空気に触れさせないことが大切です。
まずラップで食材をピッタリと包み、ジッパー付きの冷凍保存用バッグに入れます。ストローを差してジッパーを閉じ、ストローで中の空気をしっかり吸い出してから冷凍すると、空気との接触を最小限に抑えることができます。